個性的小規模大学連携による地域活性型 E-quality 仮想的大学の創生 (文部科学省「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」による連携取組)

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連携大学

山口県立大学

山口東京理科大学

山口学芸大学

実施体制 ― 連携のメリット ―

高大連携

 高校生に学ぶ楽しさを伝えるとともに大学生への初年次教育の焦点化を推し進め、大学進学後のスムーズな移行への協力体制が構築され、学士力養成の基盤が整備される。このことが、地域人材のたまごである高校生を地域活性化に資する地域人材へと育成していくための礎となる。


教育・研究連携

 大学同士が連携し得意領域を提供しあうことによって、より高度で有効な教育展開が可能となり、学生に幅広い教育の保証となるだけでなく、各大学の教職員が交流を深めることで、FD・SDとしての効果が期待でき、各大学の特色をふまえた教育の質の向上を図ることができる。


地域連携

 臨地実習型授業などの取組みをとおして、学生が地域から学ぶことにより地域の実態が了知され、地域課題の解決に向けた提言などを行なうことが可能となる。また、こうした活動は学生と地域相互の活性化の一助となることが期待される。



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山口県立大学高等教育センター(教育企画部門) 〒753-0021 山口県山口市桜畠6-2-1

TEL: 083-929-6503 FAX: 083-929-6504